壮観で゜す。 レッドスター アルト 上面発酵 本日飲めるビールのラインアップ 3種味くらべ ポテトフライ お芋の産地が違います。 どれも美味しいです。 これで、好みのビールを注文出来ます。 大正美人 本日の、カルパッチョ 華やかな食卓 開拓使麦酒 濾過 …

こちらが、タンゴバー「エル、チョクロ」 第一部の公演 第二部も有りました。 タンゴバー、「エル、チョクロ」開店5周年記念との事で、主に関西で活躍している、アストロリコ四重奏団が はるばる、遠征して来てくれました。一般には、知名度がまだまだ低い…

演奏者 ORQUESTA TIPICA VICTOR オルケスタ、ティピカ、ビクトル 曲目 NO MIENTO 嘘じゃありません。 読み ノ、ミエント 録音 1928年 原盤番号47001 B,MUSCI作曲、どのような人かは、全く不明、この時期、ティピカ、ビクトルは無名作家のタンゴを 多く取り…

朝の豊科駅 何やら行列が… 当駅は歴史が古いです。 行列の正体は、これでしょう… 改札口 私は山とは無縁なので 良く分かりません。 信濃大町方面 列車が到着 9/5に、長野県赤十字血液センター諏訪出張所で、献血して夜、諏訪湖新作花火大会を鑑賞して 豊科…

本棚 中味は良く見ませんでした。 キッズコーナー 最近の献血ルームは、照明にも工夫をこらしております。 こちらは、サッカー? キーでロックします。 問診室 採血室の様子… 私が採血したベッド NO.11 こんな感じの採血室、以前は待合室でした。窓は開けら…

看板です。 賑やかな入り口 札幌開拓使麦酒 未濾過 グラス300ml 濾過してないとの事ですが、もう少し濁りが有っても良い。 ビールの他に多彩なメニュー有り ウィスキー、梅酒、サワー、日本酒 ソフト、ドリンク、カクテル等… 地ビール店には、何故かこのよ…

京都→山科間 隣の列車は、すれ違いでは有りません。 並行して走ってます。 当列車が追い抜きにかかります。 かなり、離しました。 猛然と追いついて来ました。 仲良く、山科に到着 山科を後にします。 更に後にします。 大津に到着 草津に到着 草津を出発 …

曲目 CHACARERA 読み チャカレーラ 録音 1928年 原盤番号7562 フアン、マグリオと、ホセ、セルビディオ合作のタンゴです。後者の方は良くわかりません。 冒頭から、張り切った演奏が展開され、まずまずの佳曲と云えましょう… 尚、コーラスが入ってますが、…

列車の運賃表 ワンマンには付き物 稚内方面 旭川方面 宗谷本線の、アルファベット表示は W 何故? 北海道は、自然がいっぱい… この花の名は? 待合室 余りにも荒れ果てているので、入るのは遠慮しました。 遠くに見えました。 時間通り来ました。 JR北海道は…

曲目 MARRON GLACE 読み マロン、グラッセ? 録音 1913年～1918年 「バンドネオンの虎」と呼ばれた、タンゴ初期のタンゴ人、エドゥアルド、アローラスの貴重な演奏を ご紹介致します。この曲は自作自演です。じっくり聴くと、なかなか味わいの有るタンゴで …

演奏者 ORQUESTA TIPICA VICTOR オルケスタ、ティピカ、ビクトル 曲目 PEBETA LINDA 読み ペビータ、リンダ? 自信無し 録音 1926年 原盤番号79681A M,DEL,OLMO作曲、作者の名も分からず、曲名の読みも分からない、所謂、お手上げのタンゴです。 しかし、曲…

元々、ビンテージとは、古い貴重なワインを指すみたいです。関西で活躍する、アストロリコ四重奏団は VINTAGE TANGOと称して、今まで演奏されなかった、珍しいタンゴを取り上げて演奏しております。 そこで、この書庫では、1910年代～1920年代の電気録音以前…

1Fの受付です。 画面を見ながら問診に 答えていきます。 多目的 小部屋 占いとか、軽いイベントはこちらで… 1Fの雰囲気… 様子 2Fに上がる階段 階段を上がると、こんな光景が…この奥に以前採血室が有りました。今は待合室 こちらが2Fの受付 その受付にいたス…

まずは、基本のチケットです。 9/24～9/25は使いませんでした。勿体ない… 新幹線 乗車券 新幹線 特急券(立席) 普通車の空いてる席に座れます。 この区間のみ、乗車券不要です。 献血ルームから、成分献血は15:20までに入って下さいとの事で やむなく、この…

八丁堀→立町→紙屋町東→本通 市電からの眺め こちらが、献血ルームもみじです。 「本通」の電停 10:30から受付です。 血小板献血で予約しました。 因みに、A型です。 38人の、一人としてお役に立てて 嬉しく思います。 広島市電路線図 右下隅をクリックすると…

曲目 POR ELLA…TEN PIEDAD 彼女にあわれみを… 読み ポル、エジャ、テン、ピエダー 録音 1928年 原盤番号7581 アントニオ、ポリート作曲、作者は、1910年代に活躍した、バンドネオン奏者です。作品は、これと云う 有名曲は有りませんが、「カイド、デル、シ…

オニオンリングのフライ そう云えば、フイシュ&チップスは 有りませんでした。 ステンドグラス? 豆腐ステーキ 美味お薦め ケラピルカ 5% エールタイプ この日、一番の好み 2000年ジャパンビアグランプリ受賞 2002年インターナショナル ビアコンベティション…

一部の旅館では、花火鑑賞の為 有料で、部屋と云うか、花火が 見える場所を提供していました。 人、人の群れ… こちらの場所は、どうやら有料のようです。 この日ばかりは、周辺の 宿、旅館はどこも満室です。 やはり、全般的に若い人が 多かったです。 恒例…

曲目 MARIPOSA DE ILUSION 幻の蝶 読み マリポーサ、デ、イルシオン 録音 1931年～32年頃 原盤番号1840 ルオトロと、アイエジョという人達の合作タンゴ… 御多聞に漏れず、無名の人の無名のタンゴ しかし、魅力的なフレーズが、冒頭から出て来ます。 この楽…

広島県 広島市 献血ルーム もみじ 平成27年10月11日 秋の乗り放題キップ利用 10月10日 東京発5.46→沼津着8:05 沼津発8:08→浜松着10:16 浜松発10:20→豊橋着10:54 豊橋発11:03→大垣着12:33 (特快) 大垣発12:42→米原着13:17 米原発13:20→京都着14:13 (新快速) …

下関発10:32→幡生着10:37 下関駅 まもなく出発です。 同じく、下関駅で… 停車している列車は、デジカメの 時刻から、下関発10:33→小倉着10:47 列車番号515Mと思われます。 幡生に到着 新下関に到着 この付近の、路線図 新下関→長府間 列車内 こんな様子… 前…

演奏者 ORQUESTA TIPICA VICTOR オルケスタ、ティピカ、ビクトル 曲目 HEMBRA 女 読み エンブラ 録音 1928年 原盤番号80989 C.ROMEUと云う人の作品、作者の名も分からず、全く無名のタンゴです。普通、女は、ムヘールと 云いますが、エンブラとも云うのです…

夜の帳が降りて来ました。 中に、客が数人おります。 本日、飲めるラインアップ 第一弾 富良野大麦 5% グラス350ml このようなお試しセットも有ります。 ほのかな灯り 5種類の漬物、盛り合わせ 萌芽 5% 読みは、「ほうが」 ソフトで、まろやか お薦め 天井…

採血室への通路 採血室への入り口 こちらは、問診室ではないですね… 採血室 こんな感じ… 私が採血したベッド CCSで、血小板献血をしました。 事前検査する所 奥行きのある、綺麗なルーム 最初、いただいた処遇品 鞄に入りません。 これは地元の方に喜ばれま…

この特急に乗車 大分発8:15 小倉行き 大きな駅です。 特急 ソニック80号 特急の通路 自動販売機が有ります。 発車3分前なのに、かなり、空いてます。 これも、駅標? 前夜、献血の為に、禁酒していたのを解禁して痛飲した為、5時に起きるのがつらくて 予定変…

曲目 HOY Y SIEMPRE いつまでも 読み オイ、イ、シエンプレ 録音 1928年 原盤番号7597 1910年代に、活躍したビオリン奏者、エドゥアルド、ポンシオ作曲、作者は、「ドン、ファン」の作曲者 エルネスト、ポンシオの叔父と云われます。全く無名のタンゴですが…

久しぶりのアップですが、ミスタッチが、ところどころ見えます。いよいよ、発表会が目前に迫って 来ました。実は、9/26のレッスンで、小川先生との、バンドネオンの二重奏が、急遽決まりました。 僅か、1時間程度の練習ですので、或る意味、ぶっつけ本番に…

曲目 A, SU, MEMORIA あなたの想い出に 読み ア、ス、メモリア? 録音 1929年～32年 原盤番号8 作曲アントニオ、スレーダ 作詞オメロ、マンシ 何とも、イントロが長い曲です。お聴きのように ヴァルス(アルゼンチンのワルツ)です。曲自体は、悪くは無いでし…

こちらが入り口 一目で分かります。 ロッカー キーでロックします。 けんけつちゃんが隠れてます。 こちらは、ご案内 他のルームには無い施設です。 こちらが、通常ある受付 ここで本人確認と、問診表に入力します。 待合室 その1 待合室 その2 飲み物の 自…

演奏者 ORQUESTA TIPICA VICTOR オルケスタ、ティピカ、ビクトル 曲目 BESO DIVINO 読み ベソ、…… 録音 1926年 原盤番号79627B Bとは、SP盤のB面の事です。 J, DI ,CLEMENTE作曲、最後は、クレメンテと読むのでしょうか… いずれにしても読みも分からず 作者…