2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

フランシスコ、カナロ#43

曲目 ENTRA NOMAS 読み エントラ、ノマス 録音 1925年 原盤番号4104A ファン、レサーノ作曲、この人の名は、何処かで聞いたような気がします。無名の人では無さそうですが 曲自体は、無名でしょう… タイトルの意味も不明です。 淡々と演奏しており、素朴な…

関西本線 河曲→加佐登→井田川 11/20

快速 河曲発11:54→加佐登→井田川着12:03 列車内 場所は不明 蟹江を通過… 通過なので、駅名不明 シンプルな運転席 永和を通過… 河曲 動画は、当駅を出発 井田川に到着 亀山に到着 「大人の休日倶楽部ジパング」を使っての旅血で、一路、津に有る「三重県赤十…

GUARDIA VIEJA DEL TANGO#35ー★

演奏者 FERRER FILIPOTTO 曲目 UN LAMENTO 哀歌 読み ウン、ラメント 録音 1917年~1918年 今回から、新しい楽団ですが、この楽団(5人くらい)は、実は良く分かりません。 長くタンゴは聴いておりますが、初めて聴くアーティストです。最後は、フィルポート…

アイビアー、ルサンパーム その2 2/19

タコとクリームチーズの、アヒージョ お薦め… 色々なハムの、盛り合わせ ハーフサイズ イタリア パラデン、ナチオナーレ 6.5% 330ml 新潟 スワンレイク 越乃米 こしひかり仕込み 5% ピルスナー 1/2 バイント 240ml ディプオン、フリッツ ディプは、下記の2…

CRIOLLA LINDA 17-0224#472

演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 CRIOLLA LINDA 麗しのクリオージャ 読み クリオージャ、リンダ 録音 1927年 原盤番号8671A 曲が、間違っていないかと云うクレームが付きそうですが、間違っておりません。 「タンゴ名曲事典」に掲載されてる…

アストロリコ四重奏団 コンサートのお知らせ

お馴染みの、四重奏団のコンサートです。主に関西で活躍する、グループです。 年に、数回は関東に遠征します。今年も、5月に遠征して来ますので、 後日、ご案内致します。今回は、子供のダンスも披露するようです。 これは、楽しみですね… さすがに京都まで…

山陽本線 尾道→東尾道 10/23

尾道発9:39→東尾道着9:46 ATSの文字が見えます。 尾道を、まもなく出発 東尾道を、出発 松永を出発 備後赤坂を、出発 備後赤坂→福山間 福山を、出発 今更、説明は不要でしょう… 福岡の「くろさきクローバ」で献血して、一路、東京に 帰るところです。 徳山…

アイビアー、ルサンパーム その1 2/19

我々が座ったカウンターの目の前に… サンプリングを注文 ビールは選べません。 日替わりで、替わるかも… この日、タップにつながっているビール各種 オニオンリング ビールに合います。 マグロとアボカド ルッコラのワサビソース ルッコラとは? 我々の食卓 …

ROSA DE SANGRE 17-0220#471

演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 ROSA DE SANGRE 読み ロサ、デ、サングレ 録音 1927年 原盤番号8667B 後年、ファン、ギドの楽団で、ピアノを務めた、ペドロ、ベルヘスの作品、冒頭の、リズミックのところは ビオリンで刻んでいるようです。 …

ドン、パンチョ五重奏団#1-★

曲目 VIENTO EN POPA 順風満帆 読み ビエント、エン、ポーパー 録音 1937年8/26 原盤番号4100A 今回から、フランシスコ、カナロの指揮する、ドン、パンチョ五重奏団の演奏を、お聴き下さい。 パンチョとは、カナロの俗称です。 1930年代に入りますと、外国…

沖縄県 那覇市 くもじ献血ルーム その2 2/11

こちらから入ります。 事前検査 後ろに有る簡易検査器で検査 手前のベッド 何処かで見た、ベッドカバー 奥に有るベッド 私が採血したベッド NO.14 これは、キティちゃん? そういえば、けんけつちゃんが 居ないようですが… パッと見た瞬間、ブタちゃんかと …

フランシスコ、カナロ#42

曲目 TOMASITO 読み トマシート 録音 1925年 原盤番号4112A アヘシラオ、フェラサーノ(ビオリン)と、フリオ、ポジェーロ(ピアノ)の合作、タイトルの意味は不明ですが 洒落たタイトルです。 作者達は、著名なタンゴ人です。いわば著名な方の無名のタンゴです…

山陽本線 由宇→通津→藤生 10/23

由宇発6:50→……→藤生着6:59 列車内 由宇駅にて 由宇駅にて 藤生駅に到着 藤生→南岩国間 南岩国に到着 南岩国駅は、目の前が田圃 岩国に到着 この列車に乗ります。 「糸崎」行き 岩国駅に到着しました。 「秋の乗り放題パス」を使っての旅血で、東京に帰る一…

PORQUE NO HAS VENIDO 17-0215#470

演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 PORQUE NO HAS VENIDO? 読み ポルケ、ノ、アス、ベニード? 録音 1927年 原盤番号8644A 当時、バンドネオンの名手として名高い、ペドロ、マフイアの知られざるタンゴ、タイトルの意味は不明ですが ポルケとは…

沖縄県 那覇市 くもじ献血ルーム その1 2/11

目立つ表示なので分かり易い。 デジカメの年、月、日 時刻が間違ってます。 20歳と云わず、16歳からでも 献血出来ます。 デジカメの年,月、時刻が間違ってます。 入り口 献血者はおりません。 待合室の一角 寛げそう… お持ち帰りはNG 受付 左上に、けんけ…

鹿児島本線 小倉→西小倉→九州工大前 10/22

小倉発15:43→……→九州工大前着15:49 小倉駅にて 特急「ソニック38号」 博多行き 当列車よりも早く出ました。 さすが、火の国 基調は赤 温度計? 初めて見ました。 スペースワールド 時間が有れば寄りたい。 八幡駅 八幡駅を出たところ… 「秋の乗り放題パス」…

沖縄県 那覇市くもじ献血ルームへ 出発  2/11

搭乗口の、ご案内 東京マラソンのお知らせ 見晴らしの良いポジションから撮影 乗る飛行機は、11:30出発 確証は無いのですが、私の乗る飛行機かも知れません。 ネットから申し込みました。 一応、先特割引チケット 自動券売機で購入した搭乗券 プライバシー…

フランシスコ、カナロ#41

曲目 CHANGUI 地名? 読み チャンギー 録音 1925年 原盤番号4141A フランシスコ、カナロの弟、ウンベルト、カナロ(ピアノ、ギター)の作品、なかなか良く出来たタンゴです。 タイトルは、シンガポール空港が有る地名らしい… 解説の、蟹江丈夫氏に依れば、1952…

GUARDIA VIEJA DEL TANGO#34

演奏者 JUAN CARLOS COBIAN ファン、カルロス、コビアン 曲目 LOCURA 読み ロクーラ? 録音 1923年 A.GUERAMA作曲、得体の知れないタンゴが続きます。タイトルの意味も読みも、不明なタンゴの 登場です。しかし、良く聴くと冒頭のフレーズは、私好み… 皆さん…

鳴門線 鳴門→撫養→金比羅前  10/9

鳴門駅にて これから渦潮を見に行くところ… 鳴門駅 渦潮の、マスコット スタンプ押しました。 鳴門駅 まもなく出発 金比羅前に到着 鳴門の渦潮を見ての帰りです。これから、池谷に行き、高松行きに乗り換えますが、乗り換え時間が 2分しか有りません。しか…

VIEJO TANGO 17-0207#469

演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 VIEJO TANGO 古典タンゴ? 読み ビエホ、タンゴ 録音 1931年~1937年 原盤番号3013B アンヘル、ファバと云う人の作品、直訳すれば、「古いタンゴ」 このSP盤は、戦前発売され 40年以上も、愛聴しているファン…

GUARDIA VIEJA DEL TANGO#33

演奏者 JUAN CARLOS COBIAN ファン、カルロス、コビアン 曲目 UVITA 読み 不明 録音 1923年 L.OLIVARI作曲、作者も曲も、全く不明… 得体の知れないタンゴのオンパレードです。無名曲の為 気の利いたコメントが、出せず恐縮です。しかし、良く聴くとなかなか…

フランシスコ、カナロ#40

曲目 TITA 読み ティタ 録音 1925年 原盤番号4092B 非常に短いタイトルのタンゴです。これより短いのは、著名なタンゴで、「ロカ」が有ります。 冒頭から、感傷的なメロディーで始まります。 タイトルの意味は、不明ですが初期のタンゴのタイトルに良く有る…

ペドロ、ラウレンス#13-★

曲目 NUNCA TUVO NOVIO 恋人もなく… 読み ヌンカ、トゥボ、ノビオ 録音 1943年 タンゴ史上、最大の作曲家と云われる、アグスティン、バルディ作曲、古典曲に名作が多いバルディですが この曲は、1929年の作品で、ロマンチックなメロディーで、近年、評価が…

鳴門線 池谷→立道 10/9

池谷発9:40→立道着9:46 車内は、綺麗です。 立道に到着 立道を出発 かなり長大なホーム 教会前に到着 教会前を出発 簡素なホーム 金比羅前に、到着 上の駅よりは、賑やかそう… 上の駅を後にします。 小さくなっていく、ホームが見えます。 初めて乗る鳴門線…

ENTRE AROMAS DE CLAVEL 17-0202#468

演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 ENTRE AROMAS DE CLAVEL 読み エントレ、アロマス、デ、クラベル 録音 1929年 原盤番号8887B A.ベルトーナ作曲、タイトルの意味も不明な無名のタンゴです。元々は、歌のタンゴらしいのですが 詳細は不明、し…

GUARDIA VIEJA DEL TANGO#32

演奏者 JUAN CARLOS COBIAN ファン、カルロス、コビアン 曲目 GAUCHO LINDO 読み ガウチョ、リンド? 録音 1923年 J.DIBASTO作曲、作者のデーターも不明な、得体の知れないタンゴのオンパレードです。 冒頭のリズミックなところから、一転バンドネオンのレガ…