演奏者 ロベルト、フィルポ四重奏団 曲目 EL MORO 読み エル、モロ? 録音 1937年7/4 原盤番号3507A GARDEL-RAZZANO作曲、どのような人か不詳、ガルデル? タイトルの読みは、多分間違っていないと 思いますが、意味は不明、これと云ったコメントが出来ません。…
がくちゃん ビール列車日程表 令和元年7月13日 大人の休日倶楽部ジパング利用 7月13日 東京発7:28→熱海着9:14 熱海発9:25→MOA美術館着9:32 (バス) 「MOA美術館」鑑賞 MOA美術館発12:33→熱海着12:40 熱海発12:56→吉原着13:31 (バス) (以下 岳南電車) 吉原発13…
採血室に入りました。 ご覧の様な配置 トリマQ 新型 トリマ 旧型 私の採血したベッド NO.6 全血用の機器 東岡崎駅の真ん前 採血室に入りました。ご覧の様に広くは無いです。今回は、女性のスタッフの方も付き添って おられます。私の相手をしてくれた方は、…
千曳発8:37→野辺地→狩場沢→清水川着8:52 野内駅に到着 読みは「のない」 野内駅を出発 矢田前駅 「入学おめでとう」の文字が見えます。 同駅を後にします。 小柳駅 長大なホーム 東青森駅を出ます。 対向列車は、八戸行き 列車番号570M 筒井駅 高架上に有り…
東岡崎駅南口駅前から見えます。 EVの出入り口 EV上がった出口が、ルームの入り口 細長い造り 名鉄の電車が見えます。 受付 漫画 雑誌類 トイレへはこちらへ… 戸を開けるとトイレが有るのでは無く トイレに行く誘導路 ロッカー ブログ開設前、H17.7.24に訪…
愛知県 岡崎市 岡崎献血ルーム 令和元年7月8日 7月8日 東京発7:01→熱海着8:59 熱海発9:06→島田着10:55 島田発11:09→浜松着11:53 浜松発12:02→豊橋着12:36 豊橋発12:45→東岡崎着13:06 岡崎城観光… 名鉄名古屋線(特急) 「岡崎献血ルーム」で献血 東岡崎発19:17…
曲目 BANDONEON ARRABALERO 場末のバンドネオン 読み バンドネオン、アラバレーロ 録音 1928年 原盤番号4481 ファン、デアンブローヒオ、バチーチャ(バンドネオン)作曲、つい最近、 他の楽団で紹介したばかりのタンゴです。 カナロが、演奏してるとは気付き…
壁に飾りが… ビールの醸造所には付き物 こちらは調理場 中州ゴールデン ABV5.5% IBU25 スタイルは、ペールエール 定番 フイシュ&チップス 普通に皿に盛った方が食べ易い。 アウグスホワイト ABV5.5% IBU11 スタイルは、ベルジャンホワイト 私は、全てSサイ…
曲目 LA MALEVA やくざな女 読み ラ、マレーバ 録音 1929年 原盤番号D 19298 アントニオ、ブグリオーネ(ビオリン)作曲、 しかし、真の作者は、ホセ、マルティネス(ピアノ) 同僚の ブグリオーネに著作権を譲ったそうです。ブグリオーネ自身も、認めております…
曲目 DUELO CRIOLLO クリオージョの決闘 読み ドゥエロ、クリオージョ 録音 1928年 原盤番号4472 ロサリオの、「ラ、クンパルシータ」と云われるタンゴ、当時、ロサリオで演奏活動をしていた、 ファン、レサーノ(バンドネオン)作曲、リト、パジャルド作詞、1…
小川原発8:22→上北町→乙供→千曳着8:37 清水川駅 同駅を出発 小湊駅に到着 同駅を出発 西平内駅にて 列車番号568Mとすれ違い 八戸行き 右手に陸奥湾 無人島か? 浅虫温泉に到着 かっての東北本線を、ひた走ります。新幹線の青森までの延伸で、第三セクターの …
このビルの2Fに有ります。 こちら入り口 テラス席 こちらも… 主に、テラス席で飲む方が 注文します。 テラスで飲む方は、ここで精算 清澄アンバー Sサイズ ABV5.5% IBU50 ここで、醸造 スタイルは、ペールエール スモークナッツ その名の通りナッツをスモー…
演奏者 ロベルト、フィルポ四重奏団 曲目 RODRIGUEZ PENA 店名 読み ロドリゲス、ペーニャ 録音 1937年3/27 原盤番号3504A タンゴ初期のバンドネオン奏者、ビセンテ、グレコ作曲、1911年に、ロドリゲス、ペーニャ通り344番地の サロン「サンマルティン」で作…
採血室の入り口入ったところ… トリマQ 新型 ボタン?がピンク色 こちらは、旧型 ボタン?がブルー お馴染み、CCS 奥から、入り口を見てます。 私の採血したベッド NO.7 珍しい位置関係、2つの鉄道の駅に挟まれております。 「新豊田」は愛知環状鉄道 「豊田市…
演奏者 QUINTETO CRIOLLO EL ALEMAN 指揮 ARTURO BERNSTEIN 曲目 IDILIO CAMPESTRE 読み 不明 録音 1913年 この五重奏団を指揮するのは、アルトゥロ、バーンステイン この人も良く分からない。そして、タイトルの 読みも意味も不明のタンゴ、作者名は、G,MIR…
下田発8:07→向山→三沢→小川原着8:22 八戸駅にて 比較的新しい車両では? 青い森鉄道路線図 目時→青森まで 八戸駅を出たところ… 新幹線ではないか? 陸奥市川に、到着 同駅を出発 「北海道&東日本パス」を使っての旅血です。北海道に渡るには、「青春18きっぷ…
献血ルームが入っているビルの前で この看板で呼びかけしている方に お願いして、撮影 実は、この方当ルームの所長さん 入り口 以前は、全体を撮影出来ませんでした。 受付 本日の献血者49人 内2人が献血NG 優秀です。 松戸で会って以来の再会 眺め良好! 問…
愛知県 豊田市 豊田献血ルーム 令和元年6月24日 6月24日 東京発9:30→熱海着11:25 熱海発11:38→静岡着12:51 静岡発13:04→浜松着14:15 浜松発14:24→豊橋着14:59 豊橋発15:02→岡崎着15:26 岡崎発15:35→北野桝塚着15:47 (快速) (愛知環状鉄道) 北野桝塚発15:48→…
曲目 TE ACONSEJO QUE ME OLVIDES 私のことは忘れて 読み テ、アコンセホ、ケ、ミ、オルビーデス 録音 1928年 原盤番号4468 当時、バンドネオンの名手、教本も出してるペドロ、マフィア作曲、ホルヘ、クーリ作詞、1928年の ナシオナル(オデオン)レコード主催…
演奏者 ロベルト、フィルポ四重奏団 曲目 OJOS NEGROS 黒い瞳 読み オホス、ネグロス 録音 1943年8/5 原盤番号3530B 1910年代の作品で、従来は、ビセンテ、グレコ(バンドネオン)作と云われて来ましたが、どうやら プルデンシオ、アラゴン(ピアノ)が、冒頭の…
厳木発17:25→多久着18:02 厳木駅(きゅうらぎ) 駅標が、薄くて見えません。 多久に着きました。 多久駅を、離れます。 中多久に到着 中多久を、出発 中多久→東多久間 東多久駅に、到着 ご覧の様に、車内はガラガラ… ほぼ貸切状態です。一路、佐賀に向かうと…
チーズの盛り合わせ 食べた形跡有り ホッピ、クリームエール IBU27 田沢湖ビール ダークラガー 森林どりの唐揚げ お薦めです。 ベルジャン、ハニーブロンド IBU2 殆ど苦味無し チェコ ピルスナー、ウルケリ ミルコ ピルスナーの元祖 カウンター スマホで撮…
演奏者 QUINTETO CRIOLLO EL ALEMAN 指揮ARTURO BERNSTEIN 曲目 EL APACHE PORTENO 読み エル、アパーチェ、ポルテーニョ 録音 1913年 この五重奏団を指揮する、アルトゥロ、バーンステイン作曲、似たようなタイトルのタンゴが有ります。 マヌエル、アロステ…
西相知発16:52→肥前久保→山本着17:01 山本駅にて 佐賀行きの列車の入線 今、降りた列車が出て行きます。 まだ、遠くに見えます、唐津行きです。 貸切 誰もいません。 桜が見えます。 本牟田部駅 同駅を離れます。 更に離れます。 秘境駅「西相知」から、山…
曲名 MINA BACANA 金持ち女 読み ミーナ、バカーナ 録音 1927年 原盤番号4361 ミゲル、ブチーノ作曲、無名の人では有りません。割と著名な人の、若かりし頃の作品との事です。 当ブログでも、彼の作品は紹介しておりますが、さて、どの曲かは? いずれにして…
曲目 LA MUCHACHA DEL CIRCO サーカスの娘 読み ラ、ムチャーチャ、デル、シルコ 録音 1929年 原盤番号D19297 「ラ、クンパルシータ」、「モコシータ」、「サン、テルモ」等々… 当時、数々の名作を世に送った ヘラルド、エルナン、マトス、ロドリゲス作曲、1…
正金ビルの、地下1階 佇んでいるのは友人 狭い階段 注意! これが、ほぼ全景 奥の長椅子に、7人~8人の人が 食事してました。今は奥のパーティルームで 休んでおります。 9タップが見えます。 飲み比べセット 3種類 左から、2. 8. 10 数字は、メニューの番号…
演奏者 ロベルト、フィルポ四重奏団 曲目 EL APRONTE 試走 読み エル、アプロンテ 録音 1937年3/27 原盤番号3503B ロベルト、フィルポ作曲、1914年頃の作品、所謂、古典タンゴに当たります。タイトルは、競馬の試走の 事らしい… 一聴しただけでは、曲の良し…
歴史の有る駅です。 この、佇まいは歴史を感じさせます。 墨痕鮮やかに… 有人駅の名残が見えます。 珍しい駅標 立体感が有ります。3D? 学生達の集団 列車番号5840D 佐賀行き 佐賀方面に去って行きます。 2番線で待ちます。 人名のような駅、由来を知りたい…
今回から、数回に渡り、ロベルト、フィルポ四重奏団に付いて述べたいと思います。 この項目は、タンゴ評論家の大岩祥浩氏の解説を、そのまま記します。 尚、一部字句を変えている所も有ります。 フィルポは、1930年代半ばになって、四重奏団を結成し、自ら…