演奏者 ロベルト、フィルポ四重奏団
曲目 EL APRONTE 試走
読み エル、アプロンテ
録音 1937年3/27 原盤番号3503B
ロベルト、フィルポ作曲、1914年頃の作品、所謂、古典タンゴに当たります。タイトルは、競馬の試走の
事らしい… 一聴しただけでは、曲の良し悪しは分かりません。聴き込む必要が有ります。
演奏者 ロベルト、フィルポ楽団
録音 1931年 原盤番号3020B
こちらは、所謂、オルケスタ、ティピカ(タンゴを演奏する標準的な編成)での演奏です。四重奏団の
演奏と比較して、ゆっくりとした演奏になっております。私は、こちらの方が好みです。