2016-01-01から1年間の記事一覧
演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 TIERRA NEGRA 畑の土 読み ティエラ、ネグラ 録音 1927年 原盤番号8654 グラシオーノ、デ、レオーネ(バンドネオン)作曲、ファン、ノリ作詞、直訳は、黒い土 植物用の土を 売り歩く男の様を表現しているようで…
曲目 DE PURO GUAPO 男意気 読み デ、プーロ、グアポ 録音 1940年 原盤番号38917 ペドロ、ラウレンス作曲、マヌエル、P,メアーニョス作詞、ラウレンスの代表作の一つです。 途中の、バンドネオンの高音のソロは、勿論、ラウレンス 歌は、ファン、カルロス、…
曲目 MONEDA FALSA にせ金 読み モネーダ、ファルサ 録音 1927年 原盤番号4367 アルフレドとフリオのナバリーネ兄弟の合作、全く無名のタンゴながら、そこそこ聴かせてくれます。 フリオ、ナバリーネは、「ア、ラ、ルス、デル、カンディール」の作詞をして…
採血室への入り口です。 事前検査 スタッフの方 後ろ姿ならOKでしょう。 これは、姫路の献血ルームで見ました。スタッフの方に依れば 設計している会社が、同じとの事… 私が、採血したベッド NO.6 偶然! 左トリマ 中央テルシス 右CCS 成分献血専門の機器 こ…
札内発14:53→稲士別着14:58 御影駅 読みは「みかげ」 運転席 何やら、秘境駅の匂いが… これは、秘境駅のランキングに いれても良いのでは… 只、周囲の状況が不明… 民家が有るのかどうか… 時速80kmを指してます。 芽室駅に、到着 「めむろ」です。「ねむろ」…
バンドネオン6台 一番左の髪の長い人は、かって在籍していた川波幸恵さん 第一部が、小編成楽団です。 第二部が、フル編成のオルケスタ、ティピカ お申し込みは、こちらへどうぞ… 年に、2回ほど開催される、お馴染みのコンサートです。残念ですが、私は仕事…
演奏者 JUAN CARLOS COBIAN ファン、カルロス、コビアン 曲目 LA,,MACHONA 読み ラ、…… 録音 1923年 これまた、タイトルの読みも意味も不明のタンゴです。作者は、JOSE,DE,CARO ホセ、デ、カロ? 一瞬、フリオ、デ、カロの兄弟の一人かと思いましたが、違う…
演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 BOCA NEGRA 読み ボカ、ネグラ 録音 1927年 原盤番号8713B ロベルト、フィルポ作曲、彼の作品としては全く無名です。タイトルの、ボカとはタンゴ発祥の地である、 ボカを指しているのでしょうか… 冒頭から、…
この列車に、再び乗ります。 当列車は、釧路行き 釧路にも献血ルームが有ります。 まだ未踏のルームです。 乗客は出ています。 男の人が一人… ついに、ここまで来てしまいました。 帯広発 14:47 時計と、スマホの時刻が一致 ご参考に… 当駅到着14:11 当駅発…
曲目 MASCARITA 読み マスカリータ 録音 1940年 原盤番号38927 ラウレンス作曲、所謂、アルゼンチンのワルツ(ヴァルス)です。ワルツは、タンゴ楽団の重要な レペルトリオになっております。無名のワルツながら、軽快なメロディーでお薦め… 歌は、ファン、カ…
入り口 待合室の一角 お洒落な、待合室 檻の中? 小部屋 何かのイベントをする為? 各種の漫画 残念ゴルゴ13は無し キッズコーナー けんけつちゃんに注目 何となく、睨んでいるようです。 こんなに、怖いけんけつちゃんは 初めて… スタッフの方 スタッフの方 …
帯広方面 ホーム上に転がっているのは食料 新得方面 難読駅の候補? 無理ですか… 小さくても、有るのと無いとでは 大違い 北海道の駅標の下に注目! 少し、汚れが目立つがまあまあ… 次の列車は、13:22 気が遠くなります。 どこかで見た光景… 車を楽に停められ…
香川県 高松市 丸亀町献血ルーム、オリーブ 平成28年10月8日 (秋の乗り放題キップ) 10月8日 東京発6:26→豊橋着7:59 豊橋発8:09→米原着10:10 (ひかり501号) (特快) 米原発10:20→姫路着12:47 姫路発13:05→相生着13:24 (新快速) 相生発13:31→岡山着14:37 岡山発…
曲目 CANA HUECA 読み カーニャ、ウエカ 録音 1927年 原盤番号4276 ファン、ノリ、 ライモンド、ペティージョ合作、作者達は、1920年代に活躍したアーテイストだそうですが 楽団名は不明… 曲は、無名のタンゴだが、なかなかの佳曲…出だしからリズミック、 …
演奏者 JUAN CARLOS COBIAN ファン、カルロス、コビアン 曲目 SEA BREVE 読み 不明 録音 1923年 ファン、カルロス、コビアン作曲、云わば、自作自演のタンゴ、タイトルの読みも意味も不明のタンゴ いわば、お手上げのタンゴ故、これと云ったコメントは、出…
紋穂内発18:14→初野→美深着18:22 初野駅にて 「特急サロベツ」札幌行きの接近 右側の踏切の傍にいるのが、鉄ちゃん? 目の前を通過するところ この列車で、一旦、音威子府に行きます。 初野駅で会った、鉄ちゃん? この列車は、ガラガラ 秘境駅 南美深 訪ねて…
旭川方面 懐かしい板張りホーム 小さな待合室 稚内方面 比較的綺麗です。 何となくホットします。 駅ノートにカキコしました。 右下隅を、クリックしますと かなり大きな拡大画像になります。 ご参考に… どこかで見た、佇まい 本日、最後の秘境駅訪問です。…
演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 PEBETA 小娘 読み ペベータ 録音 1927年 原盤番号8668 N,バッカロ作曲、作者もタンゴも、全く無名、しかし、冒頭から物哀しいメロディーが、流れて来ます。 この時代の、フィルポは他の楽団と違い、チェロや…
曲目 MILONGA COMPADRE 読み ミロンガ、コンパードレ 録音 1938年 原盤番号38460 ホセ、マストロ、カルロス、パール合作のミロンガです。ミロンガとは、御存じの様に、タンゴの前身と なったリズム… 今ではタンゴの踊りの会を、指すそうです。 未知のミロン…
曲目 LA VUELTA AL HOGAR 帰郷 読み ラ、ブエルタ、アル、オガール 録音 1927年 原盤番号4335 アルフレド、ポメッティ作曲、無名作家の無名のタンゴです。1927年に、カナロは277曲のレコードを 録音したそうで、所謂、古典曲は少なく、新曲が多かったそうで…
名寄方面 稚内方面 南美深は秘境駅です。 駅ノートが入ってました。 早速、書き込みしました。 14:56発で、初野を目指します。 造りは、しっかりしてます。 待合室での、私の鞄 踏切から撮影 男の人が一人降りて、その後戻って来ませんでした。北海道の秘境…
演奏者 JUAN CARLOS COBIAN ファン、カルロス、コビアン 曲目 CACIQUE 読み 不明 録音 1923年 得体の知れない未知のタンゴが、続きます。作者は、J,DE,CLEMENTEとなっており、これは、クレメンテと 読むのでしょう。この名前は、何処かで聞いたような気がし…
演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ 曲目 GORGEOS 読み ゴルヘオス 録音 1927年 原盤番号8673B 思わずモダンタンゴ? いいえ違います。 アストル、ピアソラ作曲? いいえ、違います。確か、 ピアソラは、この時代、5歳~6歳位か… 作者は、レモ、ベルナ…
降りた列車の、見送りです。 名寄方面 待合室 外観は安牛より綺麗 両隣りの駅は、秘境駅では有りません。 11:34で、名寄方面に行きます。 ご参考にどうぞ… 秘境駅には珍しい 近所の人が、手入れしているのでしょう。 駅ノートに書き込みました。 駅巡りをし…
曲目 VIEJA AMIGA 昔の女友達 読み ビエハ、アミーガ 録音 1938年 原盤番号38460 ペドロ、ラウレンス作曲、ホセ、マリア、コントゥルシ作詞、1938年に発表されました。本来は歌のタンゴです。 しかし、バンドネオン奏者の作品だけに、ところどころに、バン…
こういうスペースも有ります。 上の画像の向かい側が 受付となっております。 問診室です。 何となくカラフルな採血室 私が採血したベッド 血漿献血です。 事前検査 分析機器 右に、トリマ 左に、CCS 処遇品1 左は、歯磨き 非売品 赤十字のマーク入り 処遇…
上幌延方面 この駅も秘境駅です。 ガイドマップ有り 色とりどりの花壇 ひっそりとしている待合室 駅前は、結構広いが殺風景 意外や、バスが出てます。 天井には、何やら箱モノが… ご参考に… 10:48発で、当駅を出ます。 駅員さんがいる、大きな駅です。この…
曲目 TRISTE REGRESO 哀しき帰還 読み トリステ、レグレーソ 録音 1927年 原盤番号4279 A,L,ボナーニ作曲、タイトル通り、感傷的なタンゴです。作者は、無名の人ではなさそうです。 かって、ホセ、ボールの演奏で、紹介したタンゴ(アングスティア)の作者で…
まずは、基本のキップです。「急行はまなす」の廃止でメリットが余り有りません。 9/18 使用チケット この区間、新幹線しか走行してません。乗車券不要、青春18きっぷは使用不可 この区間、特急を使うしか有りません。 この区間、201km以上無いので、「大人…
演奏者 JUAN CARLOS COBIAN ファン、カルロス、コビアン 曲目 CARITA DE ANGEL 読み カリタ、デ、アンジェル? 録音 1923年 又もや、得体の知れないタンゴの登場です。タイトルの読みも、これで良いか自信は有りません。 作者の名前だけは、かろうじて分かり…