ESTOY PENANDO 18-0707#535-★
演奏者 ロベルト、フィルポ四重奏団
曲目 ESTOY PENANDO 哀愁こめて
読み エストイ、ペナンド
録音 1938年7/15 原盤番号3515A
おりますが、聴き比べる意味で、今回、紹介しました。一番の特長は、終わりにバンドネオンの
バリアシオン(変奏)が聴けます。これは、新四重奏団には有りません。
やはり、当時、バンドネオンの魔術師と呼ばれていた、フアン、カンバレリの18番でしょう…
尚、新四重奏団では、バンドネオンが、ファン、カルロス、カビエージョに代っております。
新四重奏団の演奏は、 GUARDIA VIEJA DEL TANGO#76-W-★