ビクトル五重奏団 #2-★

 
 
曲目  LA  CLAVADA      差し込まれた女
 
読み ラ、クラバダ
 
録音 1974年頃
 
 
エルネスト、サムボニーニ(ビオリン)作曲、1913年に発表された所謂、古典タンゴです。
初期のタンゴにありがちな、卑猥なタイトルで恐縮ですが、そのまま表記しました。
 
この時代、まだタンゴは場末の限られた一部の地域で、演奏されており、劣悪な環境で
生まれた音楽故、このようなタイトルもごくごく、普通だったようです。
 
タイトルは卑猥ですが、曲自体は至って真っ当です。
 
 
 
 
 
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