2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
曲目 REFLEJOS DE LUNA 読み レフレホス、デ、ルーナ 録音 1970年代と思われる。 ステレオ 父親の、ロベルト、フィルポ作曲、所謂、ヴァルス、クリオージヨ(アルゼンチンのワルツ)です。 フィルポの、ヴァルスとしては全く無名ですが、なかなか捨てがたい。…
演奏者 JUAN DEAMBROGGIO(BACHICHA) ファン、デアンブローヒオ、バチーチャ 曲目 RENACIMIENTO 再生 読み レナシメント? 録音 1929年 バチーチャ作曲、自作自演です。何となく不思議なメロディー… バチーチャ特有の感性が感じられます。 尚、youtubeの動画…
曲目 CIELO DE ARRABAL 場末の空 読み シェロ、デ、アラバル 録音 明記してないが1970年代と思われる。 父親のフィルポと、サパロルティ合作、後者の人はどのような人かは不明です。形式としてはミロンガで タンゴの前身となったリズム形式です。一般的に小…
直江津方面 暗いので映りは、今ひとつでしょうか… 六日町方面 暗い中に、ぼんやりと… ホームからすぐに、このような 小さな待合室が有ります。 列車が到着する時以外は ホームには出れないように なっております。 駅舎の全景 この駅名は、何方が描いたので…
演奏者 JUAN DEAMBROGGIO(BACHICHA) ファン、デアンブローヒオ、バチーチャ 曲目 AVELLANEDA 地名 読み アベジャネダ? 録音 1932年 デアンブローヒオ作曲、自作自演のタンゴです。読みはこれで間違いないでしょう… 歌詞で「アベジャネダ」と歌ってますので……
魚沼丘陵発12:02→美佐島着12:08 11:58発の列車で行きます。 この駅名の書いた人は 誰でしょうか? 意外や、意外この人です。 特急「はくたか8号」金沢行きの通過 左方向に進行してます。 去りゆく列車 未来の鉄子が見送ってます。 「ゆめぞら号」の到着です…
曲目 EL AMANECER 夜明け 読み エル、アマネセール 録音 1970年代と思われる。 ステレオ 父親のロベルト、フィルポの代表作です。同じピアニスタの息子が演奏します。紛らわしいので ジュニアと記しました。あれこれ、説明は不要でしょう… 1910年代にフィル…
博多駅バスターミナルビルの8Fに 有ります。 入り口です。 お馴染みの方が、お出迎えしてくれます。 昨年、卒業したんですね… 入り口右に、ロッカーが有ります。 そして、左に 待合エリア こちらのエリアは、問診票に記入して 医師の問診を受ける方が、待機…
巨大な、麦汁濾過漕 大きなプラント工場のようです。 看板の字が、発酵タンクと表示しているようにに見えますが… 右下隅をクリック 貯蔵タンクです。 これは自信有ります。 麦汁の、試飲タイム サツマイモの味がします。とてもこのままでは、飲めたものでは…
ほくほく線は、4,5番線です。 上から眺めました。 左のホームが、4.5番線 駅構内 通路 誰もいません。最もいないのを見計らって撮影してます。 美佐島方面 「ゆめぞら号」 最初は何の事か分かりませんでした。 これも何気なく撮影しました。 これが無いと、…
演奏者 JUAN DEAMBROGGIO(BACHICHA) ファン、デアンブローヒオ、バチーチャ 曲目 MUCHACHO RANA 読み ムチャーチョ、ラナ? 録音 1934年 自作自演です。勿論、全く無名の曲ですが、私の好きなタンゴでも有ります。 何処となくセンティメントを帯びているタン…
今回で、「アディオス、パンパ、ミア」は終わりとします。只、今の演奏レベルを維持する為に、毎日 3曲程度は、練習しております。次の課題曲は、「エル、チョクロ」に決定しました。 今まで使わなかったボタンが出て来ますので、かなりの困難が予想されま…