LEGUISAMO SOLO 18-0413#524-W-★
演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ
曲目 LEGUISAMO SOLO レギサモが一番
読み レギサモ、ソロ
録音 1927年 原盤番号8694A
モデスト、パパーベロ(音楽教授)作詞、作曲、作者はタンゴ界の人では有りません。1925年に
女性歌手、ティタ、メレーロが初演、ガルデルの親しい競馬騎手の、イリネオ、レギサモに
捧げられました。普通は、レギサモ、ソロと歌う部分を、フィルポはビオリンの、ハーモニーで
表現しております。
演奏者 JUAN MAGLIO PACHO ファン、マグリオ、パチョ
録音 1927年 原盤番号7549A
マグリオの演奏では、レギサモ、ソロと楽団員が、歌っております。カナロもフレセドも
録音しているのですが、音源を探すのが面倒なのと、録画時間が短く、
どのみち3曲アップは無理です。