演奏者 ROBERTO FIRPO ロベルト、フィルポ
曲目 LA MUCHACHA DEL ARRABAL 下町の娘
読み ラ、ムチャーチャ、デル、アラバル?
録音 1927年 原盤番号8682
ロベルト、フィルポ作曲、彼の作品としては全く無名のタンゴ、しかし、じっくり聴くと、しっとりとした
私好みのタンゴ、決して派手さは無いが、素朴さが魅力です。
フィルポ自身も性格は、地味だったらしい… この点、フランシスコ、カナロとは正反対 カナロは
どちらかと云うと、商売上手で野心的? 余り、仲は良くなかったらしい…