東京タンゴ祭  2015 ご案内

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  だいぶ、日にちが迫って来ましたが、当日売りも有りますので、お時間が有りましたら是非どうぞ…
          以下、このパンフレットから、抜粋して簡単に説明致します。

 2010年、アルゼンチンが建国200年を迎えた年に、記念事業の一環としてこの「東京タンゴ祭」が
 生まれました。アルゼンチンは、日本を「タンゴ第二の祖国」として親しみを持って呼ばれております。
 アルゼンチンタンゴが、我が国に入って来たのは昭和2年頃、当時パリに遊学していた
 目賀田綱美男爵(勝海舟の孫)が、帰国時に習得したダンスと、SP盤10枚を持ち帰ったのが
 最初と云われます。

 アルゼンチンでも、1990年代から若いタンゴグループが、誕生するなど現代は、久しぶりの
 「タンゴ黄金時代」と云われるようになっているそうです。

 かって、大学時代にタンゴの演奏をしたOBも、出演します。上から6番目の楽団です。
 慶応大学の、OBも、「昔とった杵柄」で出演します。上から7番目の楽団です。

 そして、老舗の、「オルケスタ、タンゴ、ワセダ」が花を添えます。


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