演奏者 OSVALDO FRESEDO オスバルド、フレセド
曲目 CANITA
読み 不明
録音 1927年 原盤番号5164
J,FURIOなる人の作品、フリオと読むんでしょう。しかし、後は全く不詳…いつもの決まり文句で
恐縮ですが、無名の人の無名のタンゴ…
冒頭は、リズミックに始まりますが、途中一転、泣き出しそうなフレーズが出て来ますが、この辺りが
聴きどころでしょう。この時代のフレセドの演奏は、ビオリンが良く泣きます。
このタンゴは、新規にアップしました。 「みんふぉと」とは関係有りません。