カルロス、ディ、サルリ六重奏団#11


カルロス、ディ、サルリ六重奏団#11

 
曲目  QUE DIOS LA PERDONE
 
読み  ケ、ディオス、ラ、ペルドネ
 
録音  1931年1月10日
 
セレドニオ、エステバン、フローレス、マヌエル、フローレス合作、同じフローレスなので、兄弟又は親子
かも知れません。タイトルの意味は不明ですが、冒頭から快調な演奏が続きます。
バンドネオンは、わき役に徹して、ビオリンが八面六臂の活躍をします。なかなかの佳曲だと思います。
 
デイ、サルリは、その後六重奏団を結成(当時は6人編成が普通)地元のバイアブランカの、カフェで
演奏活動をしていました。
 
 
 
 
 
 
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