フランシスコ、カナロ#111-W-★



曲目 LA PUNALADA    ナイフで一突き

読み ラ、プニャラーダ

録音 1937年


ピンティン、カステジャノス(ピアノ)作曲、作られたのは1933年、初演は1936年、モンテビデオ市の、カフェ
「トゥピ、ナンバ」でファン、ダリエンソ楽団が演奏、発表当時はタンゴでしたが、ダリエンソ楽団の
ピアノ奏者のロドルフォ、ビアジが、これはミロンガで演奏した方が良いと進言、
今では、ミロンガとして演奏されるのが、殆どですが、ここでは、堂々とタンゴで演奏しております。


演奏者  ロベルト、フィルポ新四重奏団

録音   1949年


旧四重奏団のバンドネオン奏者ファン、カンバレリから、ファン、カルロス、カビエージョに代っており
ここでは、本来のミロンガのリズムで、演奏しております。