曲目 LA PUNALADA ナイフで一突き
読み ラ、プニャラーダ
録音 1937年
ピンティン、カステジャノス(ピアノ)作曲、作られたのは1933年、初演は1936年、モンテビデオ市の、カフェ
「トゥピ、ナンバ」でファン、ダリエンソ楽団が演奏、発表当時はタンゴでしたが、ダリエンソ楽団の
ピアノ奏者のロドルフォ、ビアジが、これはミロンガで演奏した方が良いと進言、
今では、ミロンガとして演奏されるのが、殆どですが、ここでは、堂々とタンゴで演奏しております。
演奏者 ロベルト、フィルポ新四重奏団
録音 1949年
旧四重奏団のバンドネオン奏者ファン、カンバレリから、ファン、カルロス、カビエージョに代っており
ここでは、本来のミロンガのリズムで、演奏しております。