フランシスコ、カナロ#54-★



    曲目  CUALQUIER  COSA    たとえなんでも

    読み   クァルキエル、コーサ

   録音   1928年  原盤番号4485B



    エルミニア、ベリーチ作曲、ファン、ベリーチ作詞、妹が作曲、兄が作詞 1928年に発表されました。
  妹は、歌手で女優、かって、ラファエル、ロッシの楽団で歌っておりました。

  兄は、脚本、演出家、印象的なメロディーのタンゴで、後年、トリオ、ロス、パンチョスも歌っていた
  そうです。★印は、「タンゴ名曲事典」に掲載されている印です。