新宿東口駅前献血ルーム その2 2/7
入り口から、中を見ました。
事前検査するところ
手前2台が、全血のベッドです。
中程、進んだところです。
私が採血したベッド
処遇品 その1
処遇品 その2
ブランケット
シックな待合室に比較して、カラフルな採血室です。ベッド数10台、それ程多くは有りません。
何より、iPadが有るので時間を、持て余すという事は有りません。
私は、自身のブログをずーと見てました。実は、当日は近くのクリニック2ヵ所で血液検査を依頼しました。
その時、右手に針を刺した為、採血は左手でしました。これは珍しい事で、私の記憶では
2~3回程度だと思います。
それはともかく、近年献血者の減少で、近い将来血液が不足すると云う深刻な事態が予想されます。
アンケートに依ると、やはり痛いと云うイメージが強いようです。近年、痛くない注射針が開発された
ようで、これを何とか献血に使えないでしょうか…
又、現在69歳までしか献血出来ませんが、或る一定の条件を設けて延長という選択肢も
検討しては、如何でしょうか? かって、血小板献血は54歳までしか出来ませんでしたが
今は、69歳まで出来ます。何とか知恵を絞って血液不足を解消して欲しいものです。