神島灯台 12/14
最初は、神島灯台に行きます。
当時は、島で唯一の時計だったそうです。
洗濯場 洗濯の合間に、ここで井戸端会議をしていたそうです。
ここが、洗濯場
今は使われていないでしょう…
この階段をひたすら上ります。
上ってきた階段から、下を見下ろすと…
かすかに見えます。
こちらの標識は、新しいようです。
やっと、着きました。
小説で神島灯台に付いて述べてる部分を
示してます。
ここは、恋人の聖地です。
明治43年5月と見えます。
やっと神島に上陸しました。観光する所は、すべて高台に有りますので、上らなくていけません。
標識が、ところどころに有りますので、迷う事は有りません。洗濯場の近くに、三島由起夫氏が
一ヶ月近く泊まった家が有ります。
一番上の画像から、進みますと自然に神島灯台に行けます。しかし、この階段はしんどい…
鞄を肩に掛けているので尚更しんどい、息が切れそうです。平らな地に出てホットしました。