長崎県 長崎市 献血ルーム、はまのまち その1 3/16




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             入り口










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     受付









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                                                           待合室

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    漫画が、ずらり…










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                   これは、素晴らしい…









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   飲み物のサービス

  コーヒーに砂糖ミルクは入ってません。
  後から入れる方式です。






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                                                  奥から入り口を見たところ

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                   遂に、見つけました。

       献血者からの寄贈との事です。








     かって、H23.1.09に訪問した献血ルームです。ご覧の様に広くはないです。私の相手をしてくれた方は
     名刺をいただきましたが、当ルームの所長さんです。「献血ルーム、はまのまち」は愛称で
     正式には、「長崎県赤十字血液センター、浜町出張所」と云います。名刺にも明記してました。

     ここで、所長さんから興味深い、お話を聴きました。全血(400ml)を1回して、その後献血しない方が
     実に、90%    成分献血を2回して、その後献血しない方が61%  如何に続けて献血をしてもらう事が
     重要かという事が分かります。 或る程度、回数が増えると癖になるのですが、取り敢えず5回
     そして、10回献血すると、その道の女流作家が作った、お猪口をいただけます。

     尚、ファイルの連結は、上手くいったようで、違和感はないと思います。
           台詞の訂正です。69歳まで延長になったのが、H10年は間違いです。正しくはH11年からです。


           こちらは前回 長崎市 献血ルーム はまのまち その1 1/9
      

      この時代は、献血者がいても撮影OKでした。個人のプライバシー保護が厳しい今ならNG
 





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