京都府 京都市 献血ルーム、四条  4/21



     イメージ 1





               このビルの、5F









    イメージ 2




  
    分かり易いです。









イメージ 3

                                                     EVを降りました。

   イメージ 4




   何とも風変わりの、通路を行きます。










イメージ 5

                                                            入り口に着きました。

    イメージ 6





    入り口入って、最初に目にする光景









イメージ 7







          中央に、本が置いて有ります。









         イメージ 8





    本の、ライブラリー









イメージ 9

                                               小説、読み物は一般の方からの、寄贈です。

   イメージ 10




    かなりの数










イメージ 11






              各界からのサイン色紙

       両端の方が不明







    イメージ 12





    キッズコーナー









イメージ 13

                                                                  受付

   イメージ 14



                  処遇品  タオル











       
イメージ 15

                              右下隅をクリックすると見やすいです。

       かって、ブログ開設後、H21.12.27に旧ルームを、訪ねております。前回は、静止画のみ
   今回、訪ねるのは移転した、新ルームで、H23.11.25に移転しております。

   開設して、7年とは思えない程綺麗なルームです。本のライブラリーが、一般の人から寄贈して
   もらっているそうで、これは珍しい…
   今回、残念だったのは、採血室の撮影がNG 中年のスタッフの方はOKと云ってましたが、若い方から
   駄目と云われました。何でも、分析機器が撮影されるのがまずいとの事、分析機器は機密事項?

      何とも、理解しがたい理由ですが、「所変われば品変わる」 もし、私がルームの責任者なら、
      採血室を、案内して積極的に説明します。  例えば下記の様に…

   「全血献血の場合は、この機器を使います。成分献血は、この機器CCSと云います。こちらはテルシス
   こちらは、主に血小板献血に用いるトリマです。血液を分析機器に、かけて、血漿、又は血小板を採り
   残りの、赤血球は体内に戻します。これで、1サイクル 通常は3サイクルやります。時間はかかりますが
       回復に時間が、かかる赤血球は返しますので、安心して、献血にご協力下さい。」

   過去、採血室の撮影NGは、数えるほどしか有りません。殆どOK
   採血室の造りは、正方形 ベッド数は数えませんでしたか゜、おおむね12台~15台前後
   一番の特長は、各ベッドに分析機器の名前が、記されております。例えば「CCS」 「テルシス」
   私は、テルシスでした。尚、「献血ルーム、伏見大手筋」は、6月に訪問予定です。

   京都駅から、地下鉄烏丸線 四条下車 徒歩 5分程度



    因みに前回、旧ルームは 京都府 京都市 献血ルーム四条 12/27
  

  
   https://taste.blogmura.com/raretaste/   珍しい趣味