福岡県　福岡市　献血ルーム、キャナルシティ　その2 4/7

献血 #ボランティア活動


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              採血室への入り口











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    熊本では有りませんが　
　　クマモンが、お出迎え









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                                                    　　　　　 クマモンの登場

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               ベッド数　12台










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     採血中に、飲めます。
　　地方は、大体飲めるようです。
　
　　採血中NGのルームも有ります。






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             手前から、NO.1～










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     広くはないです。









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                                             処遇品　

　　　　　　　　　福岡県では、処遇品は3/31で廃止されました。献血バスとの公平さを
　　　　　　　　　考えての処置との事ですが、次の2つの条件を、クリアすれば
　　　　　　　　　いただけます。

　　　　　　　　　1.   成分献血　　　　2.   予約する事









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右下隅をクリックすると見やすい。
徒歩だと、20分程度かかりそう…　前回は徒歩で移動
博多駅前から、100円循環バスが出ていて、「キャナルシティ博多前」で下車


採血室に入りました。ご覧の様に広くは有りません。ベッド数12台、今回は、珍しくトリマで
献血しました。ここで、あえて、図書券に付いて触れてますが、かって、私が献血を
始めた頃、H11年頃は、配布してました。確か、私の記憶する限り(どこかで聴いたような台詞)
ポイント制で、或る程度、貯まらないといただけません。今は、図書券1枚いくら位でしょうか…

図書券を、金券ショップに持ち込めば、売血につながるという事で、廃止になりましたが
さて、図書券1枚持ち込んで、数百円を手にしてそれが売血?
売血目的の人が、果たして何回も献血するでしょうか?　金額の多い少ないの問題では
ないと云うでしょうが、今、いただいている 処遇品、洗剤、歯磨き、カレー、お米
色々ですが、これらの品も、しかるべき所に持ち込めば、お金に替えられると聞いてます。

単純に、図書券→金券ショップ→お金→売血という、発想には私は疑問符を付けます。

台詞の訂正が有ります。

誤　「この広さは、川越のクレアモールと同じ広さではないかと…」

　　　　　　　正　「この広さは、越谷レイクタウン、献血ルームと同じ広さではないかと…」